2021-01-15 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十一億九千九百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千四百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千五百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十一億九千九百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千四百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千五百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十二億二百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目、六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千四百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千八百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は八十六億三千八百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千二百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千三百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は四十八億八千七百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千三百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は四十一億二千九百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千二百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億二千九百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
また、「市町村立図書館は、高齢者、障害者、乳幼児とその保護者及び外国人その他特に配慮を必要とする者が図書館施設を円滑に利用できるよう、」として、必要な機器の整備についても求めているところであります。 この基準は、指定管理者であっても、あるいは民間事業者が運営しても準拠することを定めたものでしょうか。それについてお答えいただきたいと思います。 〔坂本(哲)委員長代理退席、委員長着席〕
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十四億二千六百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千二百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億二千八百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。
本日は、国立国会図書館施設の現状及び課題につきまして、御協議願うことといたします。 国立国会図書館施設につきましては、永田町庁舎本館の老朽化に伴う改築等の必要性が指摘されており、かつ、京都府にある関西館では書庫棟の増築工事が予定されているなど、諸課題があります。 また、新たな国立公文書館に関する小委員会では、国会周辺に国立公文書館を建設する等の議論をしているところであります。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十五億四千七百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億九百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億二千八百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。 続きまして、お手元の資料七枚目でございます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十五億九千万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億七百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億二千三百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 続きまして、平成二十六年度東日本大震災復興特別会計における歳出予定額について御説明申し上げます。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十六億四千七百万円余でございます。 国立国会図書館業務費の財源の東日本大震災復興特別会計へ繰入れに必要な経費の要求額は一億八千五百万円余でございます。 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。
国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は十六億六千二百万円余でございます。 次に、お手元の資料六枚目及び七枚目を御覧ください。 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億六百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億二千三百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 続きまして、平成二十四年度東日本大震災復興特別会計における歳出予定額について御説明申し上げます。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは主に前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 内訳の第一は、国立国会図書館の運営に必要な経費でございます。これは人件費等でございまして、要求額は九十三億一千二百万円余でございます。 内訳の第二は、国立国会図書館業務に必要な経費でございます。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと、及び、国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと、及び、国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
内訳の第四は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十四億一千二百万円余でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二十二年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千二百万円余、裁判官訴追委員会が一億二千七百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。
内訳の第四は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十六億九千九百万円余でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二十一年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千七百万円余、裁判官訴追委員会が一億三千万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。
内訳の第四は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十八億百万円余でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二十年度予定経費要求について御説明を申し上げます。 要求額は、裁判官弾劾裁判所が一億一千七百万円余、裁判官訴追委員会が一億三千四百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。